兵庫県 / AREA GUIDE
神戸ポートタワーを起点に港の景観を楽しむエリア。水辺と市街地の文化施設を合わせて探せます。
写真や説明を読み、気になる場所を選んでみましょう。
中心から約2.5kmを目安にした周辺検索エリアです。正式な地域境界や徒歩圏を示すものではありません。
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歴史・文化
神戸市兵庫区にある臨済宗南禅寺派の寺院
説明の出典:福厳寺 · Wikidata · CC0(抜粋・短縮)
福海寺(ふくかいじ)は、兵庫県神戸市兵庫区西柳原町にある寺院。臨済宗南禅寺派の諸山の格式を持つ。 明治の初め頃まで、堀と堤で囲まれた福海寺境内は枡形を構成し兵庫津(兵庫城)の柳原総門の防備の役割をしていた。本尊は釈迦如来。大黒天を安置しており柳原大黒天として信仰され、昔から毎年1月9-11日の柳原十日えびす大祭の大黒祭…
説明の出典:福海寺 · 日本語Wikipedia執筆者 · CC BY-SA 4.0(抜粋・短縮)
能福寺(のうふくじ)は、兵庫県神戸市兵庫区にある天台宗の寺院。山号は宝積山。本尊は阿弥陀如来。兵庫大仏で有名である。ビルシャナ殿は新西国三十三箇所第23番札所で本尊は十一面観音。
説明の出典:能福寺 · 日本語Wikipedia執筆者 · CC BY-SA 4.0(抜粋・短縮)
その他
船屋形(ふなやかた)は、兵庫県神戸市中央区の相楽園内にある歴史的建造物"川御座船"である。御座船とは江戸時代に大名が参勤交代や遊覧に使用した船を言い、今日まで残っているものは数件、川御座船としては現存唯一のもので、希少性と歴史的文化的価値の高さから1953年(昭和28年)に国の重要文化財に指定されている。 この建物は江…
説明の出典:船屋形 · 日本語Wikipedia執筆者 · CC BY-SA 4.0(抜粋・短縮)
花隈厳島神社は元町西部の花隈町に鎮座する神社。兵庫県神社庁によれば、平清盛が福原京を造営したころに厳島神社から神を迎えた「兵庫七弁天」の一社と伝わる。元町・栄町・海岸通などの氏神として地域の祭礼を続けている。
参考資料:地点ごとの調査資料(資料をもとに当サイトが作成)
英国館は北野町の旧フデセック邸を利用した洋館。神戸市の保存資料では伝統的建造物として記され、英国風の室内展示で知られる。開港後の外国人住宅が残る坂道を歩き、外観と室内から当時の暮らしを想像できる。
旧シャープ住宅(きゅうしゃーぷじゅうたく)は兵庫県神戸市中央区の北野町にある異人館。「萌黄の館」の名でも知られている。1980年12月18日に国の重要文化財指定を受けた。 著名な風見鶏の館の西に位置する建物は、風見鶏の館の重厚なネオ・バロック様式に対し、軽快な典型的コロニアル様式の2階建て建築である。装飾の基本はバロッ…
説明の出典:旧シャープ住宅 · 日本語Wikipedia執筆者 · CC BY-SA 4.0(抜粋・短縮)
兵庫県神戸市兵庫区兵庫町にある浄土宗の仏教寺院
説明の出典:藤之寺 · Wikidata · CC0(抜粋・短縮)
走水神社(はしうどじんじゃ)は、兵庫県神戸市中央区元町通5丁目にある神社。元町商店街から1本南に下った東西の道に面したところに鎮座している。 走水神社は旧走水村の氏神で、社伝によると1100年以上の歴史を持つ由緒ある神社である。五穀豊穣・健康長寿・商売繁盛に学問の神様といわれ、書道の神としても有名で、社殿の脇には筆塚が…
説明の出典:走水神社 (神戸市) · 日本語Wikipedia執筆者 · CC BY-SA 4.0(抜粋・短縮)
自然
イカリ山(いかりやま)は、六甲山地西部、神戸市中央区西部にある山。「錨山」とも綴る。 南麓を飾る錨形の電飾は、東隣の市章山の神戸市章と共に神戸のランドマークである。
説明の出典:錨山 · 日本語Wikipedia執筆者 · CC BY-SA 4.0(抜粋・短縮)
東遊園地に灯る阪神・淡路大震災の「1.17希望の灯り」。震災で亡くなった人々を悼み、復興への願いを伝えるため、2000年1月17日から現在の場所で灯されている。火はそれ以前、再度山の大龍寺に保管されていた。近くには犠牲者の名を記す慰霊と復興のモニュメントがある。
参考資料:震災モニュメント位置情報と個別説明(資料をもとに当サイトが作成)
八時間労働発祥の地の碑。大正8年の川崎争議に関連するもの。
COSMIC ELEMENTSは東遊園地の阪神・淡路大震災慰霊と復興のモニュメントに付いた案内。現地の説明は「慰霊・復興・連帯」を基本理念に掲げる。地下の慰霊空間などを訪れる際に、作品の意味と静かに過ごすための案内を確かめられる。
D51広場は、保存蒸気機関車D51 1072を展示する神戸駅近くの広場。機関車の車輪やボイラーを間近で見られ、貨物鉄道と神戸港が結び付いた時代を考える場所となる。湊川神社方面への街歩きの途中にも立ち寄れる。
HATゆめ公園は、震災後に再整備されたHAT神戸地区にある公園。港に近い住宅や文化施設の間で、子どもの遊びと住民の憩いの場所になる。「ゆめ」の名に復興後の新しい町への願いが感じられる。
神戸市中央区の東遊園地噴水西に設置された彫刻「KAWASAKIへの道(瞑想のための彫刻)」。カール・プラントルが制作し、1971年に設置された作品。素材はステンレスで、神戸市提供の彫刻資料には大きさが25×612×105センチメートルと記録される。市内の野外彫刻を巡る「彫刻の街こうべ」の一地点で、公開資料の座標と地図上…
参考資料:彫刻の街こうべ掲載ポイントデータ(資料をもとに当サイトが作成)
「Unloader」は神戸港の新港地区に置かれた荷揚げを題材にしたモニュメント。英語名は船荷を降ろす人や装置を意味し、海上輸送で発展した港の働きを思い起こさせる。遊歩道から海を眺める際、現在の景色にかつての港湾労働を重ねられる。
レジャー
NATURE STUDIOは兵庫区雪御所町にある地域交流施設。旧学校の敷地を使い、食や自然、学びを通して人々が集まる場所となっている。福原京ゆかりの史跡や湊川の山手に近く、地域の歴史散策と合わせて訪ねられる。
TOTTEI PARKは新港第2突堤の先端、アリーナ南側に整備された海辺の公園。芝生と緑の丘から神戸の海と六甲山を同時に望める。食や音楽などの催しにも利用され、港の新しい公共空間となっている。
アジサイは東遊園地に並ぶ花のプレートで、神戸市全体の花を示す。街の坂道や公園でも親しまれるアジサイを、市の象徴として案内している。同じ列には各区の花が刻まれ、神戸の行政区を花の名前で見比べられる。
アジサイのもう一つの表示も、東遊園地の花のプレートの一枚で、神戸市の花を示す。市全体と各区の花を連続して並べた案内の一部である。震災慰霊や開港の碑が集まる公園の中に、日々の緑と地域の象徴を伝える展示がある。
アトアは神戸の新港地区にある劇場型アクアリウム。水槽展示に光や音の演出を組み合わせ、海の生き物を美術作品のように見せる。再開発が進む港の新しい文化施設で、メリケンパークや旧居留地の散策とあわせて訪ねられる。
アレクサンダー・キャメロン・シムの顕彰碑は東遊園地にある。シムは神戸外国人居留地で活動した実業家で、外国人のクラブや消防活動にも関わった。開港後の神戸の市民生活を支えた人物を顕彰する記念碑で、公園の近代史を知る手がかりとなる。
いのちの碑は、兵庫区西部の街中で命の大切さを伝える記念碑。阪神・淡路大震災からの復興を経験した神戸では、各地に追悼と記憶の継承を願う碑が置かれた。碑の言葉を現地で読み、地域の人々が残した思いに触れる地点となる。
芸術・学び
ウィーン・オーストリアの家は北野にあるオーストリア文化をテーマとする公開館。室内の展示や音楽の紹介を通して、ヨーロッパの生活文化に触れられる。北野の坂道に並ぶ各国を題材にした館の一つで、異人館巡りの途中に訪ねられる。
うろこの家は北野異人館街の高台に建つ洋館。外壁を覆う天然石のスレートが魚の鱗のように見えることから名付けられた。神戸港を見下ろす坂の上にあり、開港後の外国人住宅の意匠と室内の調度を楽しめる。
うろこ家美術館は、うろこの家に隣接する北野の展示館。洋館の空間を使って絵画などを紹介し、建物の意匠と作品の鑑賞を組み合わせられる。天然石の外壁で知られるうろこの家とともに、山手の高台を巡る地点となる。
かのうばしは、三宮の東遊園地近くを流れた旧生田川と街路の記憶を示す橋名。生田川は明治初期に付け替えられ、旧流路は現在のフラワーロードに姿を変えた。橋の名をたどると、今は見えにくい川と市街地形成の関係がわかる。
かまぼこの発祥地を示す碑は生田神社境内にある。神功皇后が魚のすり身を鉾の先に付けて焼いたという伝承を、かまぼこの起源として紹介する。食品の歴史を史実として確定する碑ではなく、地域に伝わる食文化の物語を示す記念物である。
コスモスは東遊園地の花の案内で、須磨区の花と記されている。海岸や山々に親しめる須磨の地域を象徴する花を、都心の公園で紹介するプレートである。ほかの区の花と続けて見ると、神戸各地を訪ねるきっかけにもなる。
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