スポット紹介
藤井斉成会有鄰館(ふじいさいせいかい ゆうりんかん)は、京都府京都市左京区岡崎にある、中国の古美術が中心の私立美術館。公益財団法人藤井斉成会が管理・運営している。 藤井斉成会は、滋賀県出身の実業家・藤井善助(藤井紡績(後の藤井)創業者)が収集した東洋美術コレクションを保存展示するための機関として大正15年(1926年)に設立された。日本の私立美術館としては草分けの1つである。京都市登録文化財の建物は地上3階建てで、屋上に朱塗りの八角堂を乗せた東洋風の展示館は設立当初からのもので、展示室内部も昭和初期の雰囲気をとどめている。 国宝1件、国の重要文化財9件を含む所蔵品は、中国の殷(商)から清まで各時代の青銅器、仏像、書画、陶磁器など多彩である。珍しい収蔵品として広く知れ渡っているものは、科挙試の際に使用されたとされる、四書五経とその注釈全60万字を細かい楷書で表裏全面に書いたカンニング用の下着(丈134cm)である。一般公開は原則として、2月-7月、9月-11月の毎月2回(第1・第3日曜)11:00-15:00のみ。(チケット購入は14:30まで)
説明の出典:藤井斉成会有鄰館 · 日本語Wikipedia執筆者 · CC BY-SA 4.0(抜粋・短縮)

基本情報
- 名称
- 藤井斉成会有鄰館
- 分類
- 芸術・学び
- 所在地
- 京都府
- 位置(緯度・経度)
- 35.011631, 135.781208
訪問前に確認したい情報
営業時間・料金などは変更される場合があります。未掲載の項目も含め、訪問前に公式案内をご確認ください。
情報の出典・取得日
情報取得日:2026-09-12