特徴
豊国神社(とよくにじんじゃ)は、京都市東山区にある神社。旧社格は別格官幣社で、現在は神社本庁の別表神社。豊臣秀吉を「豊国大明神」として祀る。 豊国神社は秀吉死去の翌年に当たる慶長4年(1599年)に廟所が建立されたのが始まりである。その社領は1万石、境內域は30万坪に及んだ。 だが、慶長20年(1615年)に大坂夏の陣で豊臣家が滅亡すると、徳川家康の命により祭祀が廃絶された。以後、江戸時代を通じて荒廃したが、明治維新時に明治天皇の勅命によって再興された。 現在の敷地の大部分はかつて京の大仏を安置する方広寺の寺領であったが、明治新政府により収公され、最終的に豊国神社境内となった。豊国神社の参道に敷かれる石材は方広寺境内の収公にあたり、寛政10年(1798年)の焼失後も残されていた方広寺大仏殿の内部、および基壇に敷かれていた床石材を転用したものである。 秀吉の居城があった大阪市中央区の大阪城にある豊國神社や、旧領に当たる滋賀県長浜市の豊国神社、出身地の名古屋市中村区の豊国神社など、各地に豊臣秀吉を祀る豊国神社が建てられている。
説明の出典:豊国神社 (京都市) · 日本語Wikipedia執筆者 · CC BY-SA 4.0(抜粋・短縮)
おすすめ
「豊国神社」は、神社の建築や地域の信仰に関心がある人におすすめです。境内の建物や石造物を見比べ、由緒を読みながら静かに参拝する過ごし方がおすすめです。
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