特徴
三陸大海嘯記念碑は宮古市藤原の国道45号沿いに建つ、1933年の昭和三陸津波を記録した石碑。碑文は地震後の津波を警告し、高い所へ避難するよう呼びかける。裏面には磯鶏村で流失7戸、倒壊33戸、死者2人、負傷者6人の被害が記され、1934年5月に建立された。すぐ隣には1896年の明治三陸津波を伝える「海嘯紀念碑」もあり、異なる災害の記録を並べて読むことができる。観光の途中でも碑文と避難の教訓に目を向けたい。
参考資料:三陸大海嘯記念碑の碑文拓本(資料をもとに当サイトが作成)
おすすめ
「三陸大海嘯記念碑」は、石碑や像の由来、土地に残る小さな歴史を知りたい人におすすめです。刻字や形、置かれた場所を眺め、何を伝えるために残されたものか考えながら歩く楽しみ方に向いています。
季節ごとの見どころ
通年の見どころ
碑文や像の造形、建立の背景に目を向ける見学が楽しめます。説明を確かめながら、その場所に残された記憶をたどれます。
おすすめ・季節の参考情報
掲載説明と参考資料をもとに編集。確認日:2026-10-29