特徴
平時災害救護発祥の地は、五色沼の毘沙門沼入口付近にある記念碑。1888年の磐梯山噴火では、山体崩壊によって麓に大きな被害が生じ、日本赤十字社が戦争以外の災害現場で救護活動を行った。碑はその先駆的な活動を伝えるため、噴火から百年後の1989年に建てられた。現在の美しい湖沼景観の背景に、噴火被害と救護の歴史があることを知る手掛かりになる。周辺を散策する際、自然の成り立ちとともに地域の記憶にも目を向けられる場所。
参考資料:日本赤十字社災害活動の碑(資料をもとに当サイトが作成)
おすすめ
「平時災害救護発祥の地」は、石碑や像の由来、土地に残る小さな歴史を知りたい人におすすめです。刻字や形、置かれた場所を眺め、何を伝えるために残されたものか考えながら歩く楽しみ方に向いています。
季節ごとの見どころ
通年の見どころ
碑文や像の造形、建立の背景に目を向ける見学が楽しめます。説明を確かめながら、その場所に残された記憶をたどれます。
おすすめ・季節の参考情報
掲載説明と参考資料をもとに編集。確認日:2026-10-29