特徴
丹徳庭園の母屋は、材木商の家に伝わる昭和初期の建物です。川越市の紹介によると、2代目が昭和4年(1929)に建てたもので、和風の母屋に洋風の応接室が棟続きになっています。明治34年に建てられた「はなれ」とは別の建物で、同じ敷地の中に異なる時期の住まいが残る点が特徴です。丹徳庭園は六軒町の材木商を起源とする施設で、木材を扱った家の建築を見比べる手がかりになります。通常の公開対象として案内されているのは、はなれと枯山水庭園です。母屋の内部も自由に見学できるという意味ではないため、建物内の見学を希望する場合は施設へ確認してください。
参考資料:丹徳庭園(資料をもとに当サイトが作成)
おすすめ
「丹徳庭園母屋」は、庭や植物の配置、景観の見せ方に関心がある人におすすめです。歩く位置を変えて、木々や水辺、建物の取り合わせを見比べる楽しみ方がおすすめです。
季節ごとの見どころ
通年の見どころ
公開されている園路から、庭の配置や植物と景観の関係を味わえます。訪れた日に見られる景色を楽しみ、庭全体の構成にも目を向けられます。
おすすめ・季節の参考情報
掲載説明と参考資料をもとに編集。確認日:2026-10-29