特徴
伊佐奈岐宮の社殿を示すスポットです。伊勢市中村町の月讀宮と同じ境内に鎮座する皇大神宮の別宮で、伊弉諾尊を祀っています。隣の伊佐奈弥宮とともに、天照大御神や月読尊につながる親神を祀る宮として位置づけられています。国土や山川草木を生む神話で知られる祭神ですが、この地では月の神の宮と並び、神々の関係を一つの境内でたどれることが特徴です。正面から見ると四宮の左から二番目で、右に月讀宮、左に伊佐奈弥宮があります。古代の神宮資料には四つの正殿や囲い方について記録が残り、867年には伊佐奈岐宮と伊佐奈弥宮への宮号宣下があったとされています。現在の社殿の配置だけでなく、文献を通して長い祭祀の歴史を知ることのできるお宮です。近くに表示される拝殿側のピンは同じ宮の参拝側にあたり、この社殿側の印が一般の立入場所を意味するわけではありません。参道から案内された位置で拝礼してください。四宮を巡る場合は、月讀宮から始め、月讀荒御魂宮、この宮、伊佐奈弥宮の順が一般的です。
参考資料:域外の別宮・伊佐奈岐宮と伊佐奈弥宮(資料をもとに当サイトが作成)
おすすめ
「伊佐奈岐宮本殿」は、地域の歴史や文化、土地の記憶に関心がある人におすすめです。由来や背景の説明を読み、目の前の形や周囲の風景と結びつける楽しみ方がおすすめです。
季節ごとの見どころ
通年の見どころ
その場所の由来や歴史を、現在の景観と重ねて味わえます。紹介にある特徴や現地の案内をじっくり確かめる見学ができます。
おすすめ・季節の参考情報
掲載説明と参考資料をもとに編集。確認日:2026-10-29