特徴
ウェストン碑は、梓川沿いの巨岩にはめ込まれた、英国人宣教師・登山家ウォルター・ウェストンのレリーフ。ウェストンは1891年に上高地を訪れ、山案内人の上條嘉門次と北アルプスを歩いた。1896年の著書では上高地の山々を海外に紹介し、楽しみとしての登山を広めた人物として知られる。日本山岳会が1937年にレリーフを設置したが、戦時中に取り外され、戦後の1947年に戻された。この復旧式が毎年6月のウェストン祭につながった。現在の円形レリーフは1965年の制作。河童橋から梓川右岸を歩いて約20分で、近くからは霞沢岳や六百山を望める。
参考資料:ウェストン碑(資料をもとに当サイトが作成)
おすすめ
「ウェストン碑」は、石碑や像の由来、土地に残る小さな歴史を知りたい人におすすめです。刻字や形、置かれた場所を眺め、何を伝えるために残されたものか考えながら歩く楽しみ方に向いています。
季節ごとの見どころ
通年の見どころ
碑文や像の造形、建立の背景に目を向ける見学が楽しめます。説明を確かめながら、その場所に残された記憶をたどれます。
おすすめ・季節の参考情報
掲載説明と参考資料をもとに編集。確認日:2026-10-29